『MODEetMODE』 No.375
2016年秋冬コレクションの模様が紹介されました。
2016年秋冬コレクションの模様が紹介されました。
3月17日(木)、恵比寿ガーデンホールにて2016秋冬コレクションを発表させていただきました。
今季のテーマは「混沌」。チェリストの独奏から始まったショー。作品はもちろんのこと、演出や小物、メイクにいたるまで、アジアンカオスを感じさせる63体の作品は、満場のお客様より拍手喝采をいただきました。
ご来場くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。
2月5日発売のモダンリビング no.225 は「豪邸特集2016」。
特集ページ、「安藤忠雄の名作豪邸」で、コシノヒロコの旧自宅が紹介されています。
代表的な安藤氏の建築、「光の教会」や「地中美術館」の原点は、実はコシノヒロコの自宅でした。
30年以上も前に建てられ、リノベーションを繰り返しながら愛され続けている建築。
現在は、アーティスト・コシノヒロコの絵画作品を鑑賞できる「KHギャラリー芦屋」(予約制)に生まれ変わり一般公開されています。
全国書店で発売中です。ぜひ、お手にとってご覧ください。
2月5日発売のモダンリビング no.225 は「豪邸特集2016」。
特集ページ、「安藤忠雄の名作豪邸」で、コシノヒロコの旧自宅が紹介されています。
代表的な安藤氏の建築、「光の教会」や「地中美術館」の原点は、実はコシノヒロコの自宅でした。
30年以上も前に建てられ、リノベーションを繰り返しながら愛され続けている建築。
現在は、アーティスト・コシノヒロコの絵画作品を鑑賞できる「KHギャラリー芦屋」(予約制)に生まれ変わり一般公開されています。
全国書店で発売中です。ぜひ、お手にとってご覧ください。
読売新聞大阪版の新春連載記事「18歳 そこからはじまった」にコシノヒロコが登場しました。
「18歳」時代を中心に、その頃何を考え、どのように生き、その時の体験や思いがその後の人生にどう影響したか、というインタビュー記事です。
コシノが18歳の頃、画家を志していたものの、母親、綾子の大反対を受け、やむなく母親の勧めで通った洋裁学校で「スタイル画」に出会い、洋裁の世界で「絵」が役に立つことを知りました。
目標が決まれば一直線。デザイナーへの道を歩みはじめます。
順風満帆とはいかず、幾度となく逆境に立たされたが、その試練を乗り越えるたびに人間として成長することが出来た、なりたい自分になるための努力を惜しまないことが大切、とコシノは語っています。